平成16年OB会関東支部 総会・忘年会
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平成13年OB会関東支部 総会・忘年会
平成13年11月8日
関東地区在住ＯＢ会会員各位
福山海洋少年団OB会 関東支部長
1期生 池田 博
拝啓、紅葉の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は関東支部活動にご理解、ご支援を頂き、厚くお礼申し上げます。
福山団ＯＢ会関東支部が、昨年10月13日に発足してから、はやくも1年が経過いたしました。この間、横浜港カッター・レースへの出場、静岡県清水市で開催された海洋少年団全国大会での支援活動などを行って参りました。これら活動状況については、福山団ＨＰなどですでにご存知のことと思います。今後も福山団ＨＰ上で随時紹介していく予定です。
さて関東支部では、発足1年目の締めくくりとして総会・忘年会を開催して、この1年間の活動報告を行うと同時に、来年の活動方針などを決定したいと考えております。
つきましては、年末の折、ご多忙中のこととは存じますが、万障繰り合わせてご出席下さいますようお願い申し上げます。
敬具
日時： 平成13年12月8日（土） 19時00分〜
場所： チャイニーズレストラン 華厨坊（TEL:03-5358-2855）
渋谷区本町3−38−3（都営大江戸線 西新宿5丁目駅下車 徒歩5分）
会費： 5,000円（年会費1,000円別途）
関東支部有志、横浜港カッターレースに出場
平成13年5月20日 横浜港カッターレース出場！
このほど関東支部では、5月20日（日）に横浜港で開催される「第18回 横浜港カッターレース」に出場することとなりました。同レースは毎年5月に開催されている盛大な大会で、今回は一般レース134チーム、女子レース16チームが出場します。関東支部は一般レースに出場します。出場クルーは、水野茂（艇指揮）、檀上能緒（艇長）、中川巧（1番）、宮本順（2番）、三上慎史（3番）、千野修（4番）、三宅康平（5番）、熊沢健（6番）、花田麻未（補欠）、箱田会理（補欠）の10名です。
是非とも会場まで足をお運びいただき、熱いご声援をお願いいたします。
開催日：5月20日（日）
開催場所：山下公園前面水域及び公園内
集合時間：午前9時15分までに山下公園・開会式会場に集合してください。
（関東支部チームが出場する予選レースは午後12時頃の予定です。）
福山海洋少年団ＯＢ会 関東支部長 １期生 池田 博
関東支部忘年会
平成12年12月16日 平成12年福山団関東素部OB会忘年会
12月16日に関東支部の忘年会を開催しました。
当日は池田支部長ほか12名が出席して、大いに盛り上がりました。福山団のＨＰを見て、「関東支部の結成を知った」 という声もあがり、改めてインターネットの力を感じます。
当日はまず、関東支部として、来年の清水大会の支援活動方法を検討することになっていましたが、結局お酒をおいしく飲む会になりまして・・・。
来年2月3日（土）に新年会を開き、そこで検討することになりました。そのほかの活動も検討中です。
関東支部の結成、忘年会の内容は1月2日のＯＢ会で、２期生の壇上さんが報告する予定です。
関東支部事務局次長 三上慎史（17期生）
福山海洋少年団OB会 関東支部発足！
平成12年10月13日
福山海洋少年団ＯＢ会 関東支部が結成されました
関東地区在住ＯＢ会会員各位
福山海洋少年団のＯＢ会会員の方々は全国各地で、各方面にわたりご活躍されています。ＯＢ会では毎年正月に福山でＯＢ会を開催しておりますが、遠方であることや仕事上、その他の理由から、なかなか出席できずにおられる会員も多いと聞いています。
中でも関東地区在住のＯＢ会会員は年々増えており、現時点でも非常に多くの会員がご活躍されています。そのため今年正月のＯＢ会で関東支部結成が承認され、去る１０月１３日に、木曾団長、佐藤ＯＢ会長、池田指導員をお招きして、第１回関東支部ＯＢ会が開催されましたことをご報告いたします。
関東在住のＯＢ会員の皆様には、是非とも会に参加して頂き、旧交を深めたいと思っております。また今後上京してくる後輩達を支える受け皿として同会を発展させていきたいと考えております。
福山海洋少年団ＯＢ会関東支部長
池田 博（１期生）
第1回関東支部ＯＢ会に出席された木曾団長、佐藤ＯＢ会長からのメッセージ
木曾団長より
関東支部結成おめでとうございます。皆さんの元気溌剌な姿を拝見して 昔の想い出がよみがえり、感無量の思いで胸がいっぱいになりました。お酒もいっぱい飲みました。皆さんの今後益々の活躍を期待しています。
関東支部に栄光あれ！ たまには福山のＯＢ会にも顔を出してください。
佐藤ＯＢ会長より
関東支部結成おめでとうございます。盛大裡に開催された第１回関東支 部ＯＢ会に出席でき、大変有意義な時間が持てました。久々に華の都で旧 交を深めることができたことが何よりうれしいことでした。
後に続く後輩のためにも、関東支部の益々の発展を祈る。